神戸ライズ法律事務所|兵庫県弁護士会所属 弁護士によるアスベスト(石綿)の被害者相談 兵庫県神戸市中央区東町122-2 港都ビル8階|神戸市役所より徒歩3分

相談料・着手金0円※ TEL:078-325-5585 電話受付:平日9:00~18:00(メール・LINEは24時間)
アスベスト(石綿)の健康被害にお悩みの方、ご家族の方へ 最大1,300万円の賠償金が支払われる可能性があります。しかし、請求には期限があります。一日でも早く、労働災害に強い弁護士にご相談ください。

アスベストの工場・研究施設等で働いていた方(泉南型)

アスベストの工場や研究施設で働いていた方で以下の条件に該当する方は、国に対して国家賠償請求できる可能性があります。

① 昭和 33 年 5 月 26 日から昭和 46 年 4 月 28 日までの間に、局所排気装置を設置すべき石綿工場内において、石綿粉じんにばく露する作業に従事したこと。
※「局所排気装置を設置すべき石綿工場内」に該当するかどうかは、詳しい事情をお伺いの上、弁護士が判断いたします。

②石綿によって石綿肺、肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚などの健康被害を被ったこと、またはそれらの健康被害によって死亡したこと。

③提訴の時期が損害賠償請求権の期間内であること。
アスベストの健康被害を被ってから、またはアスベストが原因でお亡くなりになってから20年(除斥期間)を過ぎると、時効になり請求することができません。
その他の場合は原則として提訴可能ですが、詳しくはご事情をお伺いの上、弁護士が判断いたします。

④労働基準監督署や都道府県労働局から認定を受けていること。
厚生労働省が明示的に定めている条件ではありませんが、労働基準監督署からの「労災保険給付支給決定通知」の認定または都道府県労働局からの「じん肺管理区分決定」の認定を受けていなければ請求は困難です。
そのため、労災認定を受けていない場合、まずは労災申請等から行うことになります。
当事務所では労災申請の代行も取り扱っております。

泉南型アスベストで国から受給できる賠償金(慰謝料)は以下の通りです。

①じん肺管理区分の管理2で合併症がない場合

550万円

②じん肺管理区分の管理2で合併症がある場合

700万円

③じん肺管理区分の管理3で合併症がない場合

800万円

④じん肺管理区分の管理3で合併症がある場合

950万円

⑤じん肺管理区分の管理4、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚の場合

1150万円

⑥石綿肺(管理2・3で合併症なし)による死亡の場合

1200万円

⑦石綿肺(管理2・3で合併症あり、または管理4)、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚による死亡の場合

1300万円

上記金額とは別に、弁護士費用(請求額の1割相当額)と遅延損害金も請求できます。

肺がんの場合で喫煙歴がある場合は1割の過失相殺がなされます。

 

じん肺管理区分について

管理区分1    じん肺の所見なし。
管理区分2~4  じん肺の所見あり。X線の写真の像の型や肺機能障害の有無で2~4に区分されます。
合併症  肺結核、結核性胸膜炎、続発性気管支炎、続発性気管支拡張症、続発性気胸を指します。

アスベスト含有建材を用いた建設・建築現場で働いていた方

建築事業で働いていた従業員や、一人親方として建築現場で仕事をしていた方で、アスベスト建材を使っていてアスベストに被ばくをした方は、国家賠償請求ができる場合があります。
請求できるかどうかは詳しいご事情をお伺いしないと分かりませんので、当事務所までお気軽にお問合せください(初回相談は無料です)。
まだ一連の建設アスベストの裁判が全て終わっていないため、はっきりと決まってはいませんが、病状に応じて360万円~860万円を国から受給できる見通しです(作業をしていた時期によっては減額される可能性があります)。
建材メーカーからも同じ額を受給できる見通しです(作業をしていた時期によっては減額される可能性があります)。
建設アスベストの場合、労働者だけでなくいわゆる一人親方も同じ額を受給できる見通しです。
今後、一連の裁判が終了したら金額が確定する予定です。
早い段階から各種資料を集めておいた方が良いので、まずは当事務所までご相談ください。

働いていた会社や元請事業者に対して損賠賠償請求をしたい方

お仕事中にアスベストに被ばくをして、アスベストによる石綿肺、肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚などの健康被害を受けて、当時お勤めの会社や元請事業者が今でも存続している場合は、会社や元請事業者に対して損害賠償ができる可能性があります。
会社や元請事業者に対する損害賠償の条件は一概には決まっておらず、個別のご事情をお伺いしないと判断できません。

まずは当事務所までお気軽にお問合せください(初回相談は無料です)。

会社や元請会社に請求する場合は、以下の金額が基準となります。
但し、泉南アスベストと異なり、明確な和解基準が定められているわけではありませんので、金額が前後する可能性があります。

①じん肺管理区分の管理2で合併症がない場合

1100万円

②じん肺管理区分の管理2で合併症がある場合

1400万円

③じん肺管理区分の管理3で合併症がない場合

1600万円

④じん肺管理区分の管理3で合併症がある場合

1900万円

⑤じん肺管理区分の管理4、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚の場合

2300万円

⑥石綿肺(管理2・3で合併症なし)による死亡の場合

2400万円

⑦石綿肺(管理2・3で合併症あり、または管理4)、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚による死亡の場合

2600万円

国からの受給額よりも金額が高い理由

会社に対して請求できる額は、国から受給できる額よりも高いです。
これは、本来、労働者の生命身体の安全は、雇用主である会社が第一次的に守るものであり、国は二次的な責任しか負わないからと言われています。
そのため、泉南アスベストでは、国は、本来の慰謝料額の2分の1の責任しか負わないと判断されたので、会社に対する請求額よりも低いものになっているのです。
但し、国と会社から二重取りができるわけではありませんのでご注意ください(会社から満額受給したら国に対しては請求できません。国から受給した後に会社に請求する場合は、国からの受給分は請求額から差し引きます)。

アスベストに強い弁護士が、
お悩み・状況ごとに詳しく解説します

対象になる条件は?

いわゆる泉南アスベスト型の国家賠償請求ができる方は以下の条件を満たす方です。

①昭和33年(1958年)5月26日から昭和46年(1971年)4月28日までの間に、局所排気装置を設置すべき石綿工場内において、石綿粉じんにばく露する作業に従事した。
局所排気装置を設置すべき石綿工場内に該当するか否かは詳しいご事情をお伺いした上で弁護士が判断させていただきます。

②その結果、石綿による一定の健康被害(石綿肺、肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚)を被ったこと。

③提訴の時期が損害賠償請求権の期間内であること。
詳しくはご相談時にご説明させていただきますが、アスベストが原因でお亡くなりになってから20年を経過した場合は時効になるので請求ができません。

詳しくはご相談時にお話しさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

一人親方の場合は?

一人親方とは、労働者を使用しないでご自身で事業を行う事業主で、建築業に多い形態です。

一人親方に対する建設アスベスト訴訟でも国の責任が確定しました。

具体的な受給条件や手続きについては、今後、厚生労働省が決めていくことになる予定ですので、厚生労働省の決定を待ってから動くことになります。

もっとも、事前に資料は集めておいた方が良いですし、時効になる可能性もありますので、まずはご相談ください。

会社が倒産している場合は?

会社が倒産していても、国家賠償の条件を満たしていれば、国から賠償金(慰謝料)を受給することができます。

会社が倒産していても労働基準監督署が、労災認定の要件を満たしていると判断すれば、労災認定を受けることができます。

国家賠償をするためにも、労災などの行政による認定が事実上必須といえるの、まずは労災などの認定から行うことになります。

労災保険金を既に受給している場合は?

労災保険の給付や見舞金を既に受け取っていたとしても、損害賠償金は問題なく支払われます。

厚生労働省が告知しているリーフレットの文章の中にも「労災保険や石綿健康被害救済法による給付を受けている方であっても対象になります。」と明記されています。

また、損害賠償金を受け取ることにより、労災保険金の給付が停止されたり、減額されるということもありません。

最高裁判決によって認められた賠償金は、慰謝料でありまして、休業補償や将来の逸失利益は入っていません。

このために、慰謝料とは関係のない労災保険金には全く影響しないのです。

本人ではなく遺族の場合は?

労働者ご本人様がアスベストによる疾患でお亡くなりになった場合は、法定相続人が国や会社に対して請求することになります。

但し、遺産分割協議をした場合は損害賠償請求権を相続した方が請求することになります。

お亡くなりになられた方の生まれてからお亡くなりになるまでのすべての戸籍謄本等が必要です。戸籍謄本等の取得は当事務所で行いますのでご安心ください。

法定相続人の範囲は以下の通りです。

1 配偶者:必ず相続人になります。
2 配偶者以外は以下の順位で相続人が決まります。
上位優先順位の相続人がいたら、それ以降の順位の方は相続人になれません。
第1順位 子と代襲相続人(既に子が死亡していた場合の直系卑属。通常は孫です)
第2順位 両親などの直系尊属
第3順位 兄弟姉妹及び代襲相続人(既に兄弟姉妹が死亡していた場合の直系卑属。通常は甥や姪です)

発症した疾病・状況ごとの
支払われうる賠償金

国に賠償請求できる慰謝料の金額です。
当時お勤めの会社に請求する場合は、慰謝料額はこの2倍になります。

石綿肺
じん肺管理区分の管理2

  • 合併症が
    ない場合
  • 550万円
  • 合併症が
    ない場合
  • 700万円

石綿肺
じん肺管理区分の管理3

  • 合併症が
    ない場合
  • 800万円
  • 合併症が
    ない場合
  • 950万円

石綿肺
じん肺管理区分の管理2

1,150万円

肺がん

1,150万円

中皮腫

1,150万円

びまん性胸膜肥厚

1,150万円

死亡

  • 石綿肺(管理2・3で合併症なし)による
  • 1,200万円
  • 石綿肺(管理2・3で合併症あり又は管理4)
    肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚による
  • 1,300万円

ご自身やご家族の症状が当てはまるか分からない場合や、アスベスト被曝との因果関係が不明確な場合でも、是非一度、お気軽にご相談ください。

資料の確認や収集も弁護士がサポートすることで、賠償獲得をめざせることも少なくありません。

女性画像
  • アスベスト賠償について多数の相談実績
  • 労働者側労災事件に特化 会社への損害賠償にも精通
  • 労災申請から交渉・訴訟までワンストップでサポート
  • 相談料・着手金無料※で被災者の負担を軽減
  • 三ノ宮駅から徒歩8分 ご相談いただきやすい環境
【相談料・着手金無料】アスベスト(石綿)の被害者相談 相談料・着手金0円 まずはお問い合わせください。 TEL:078-325-5585 受付:平日9:00~18:00(土日応相談) 神戸ライズ法律事務所(JR三ノ宮駅徒歩10分)

メール受付

LINE受付

アスベストの工場・研究施設等で働いていた方(泉南型)

アスベストの工場や研究施設で働いていた方で以下の条件に該当する方は、国に対して国家賠償請求できる可能性があります。

① 昭和 33 年 5 月 26 日から昭和 46 年 4 月 28 日までの間に、局所排気装置を設置すべき石綿工場内において、石綿粉じんにばく露する作業に従事したこと。
※「局所排気装置を設置すべき石綿工場内」に該当するかどうかは、詳しい事情をお伺いの上、弁護士が判断いたします。

②石綿によって石綿肺、肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚などの健康被害を被ったこと、またはそれらの健康被害によって死亡したこと。

③提訴の時期が損害賠償請求権の期間内であること。
アスベストの健康被害を被ってから、またはアスベストが原因でお亡くなりになってから20年(除斥期間)を過ぎると、時効になり請求することができません。
その他の場合は原則として提訴可能ですが、詳しくはご事情をお伺いの上、弁護士が判断いたします。

④労働基準監督署や都道府県労働局から認定を受けていること。
厚生労働省が明示的に定めている条件ではありませんが、労働基準監督署からの「労災保険給付支給決定通知」の認定または都道府県労働局からの「じん肺管理区分決定」の認定を受けていなければ請求は困難です。
そのため、労災認定を受けていない場合、まずは労災申請等から行うことになります。
当事務所では労災申請の代行も取り扱っております。

泉南型アスベストで国から受給できる賠償金(慰謝料)は以下の通りです。

①じん肺管理区分の管理2で合併症がない場合

550万円

②じん肺管理区分の管理2で合併症がある場合

700万円

③じん肺管理区分の管理3で合併症がない場合

800万円

④じん肺管理区分の管理3で合併症がある場合

950万円

⑤じん肺管理区分の管理4、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚の場合

1150万円

⑥石綿肺(管理2・3で合併症なし)による死亡の場合

1200万円

⑦石綿肺(管理2・3で合併症あり、または管理4)、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚による死亡の場合

1300万円

上記金額とは別に、弁護士費用(請求額の1割相当額)と遅延損害金も請求できます。

肺がんの場合で喫煙歴がある場合は1割の過失相殺がなされます。

 

じん肺管理区分について

管理区分1    じん肺の所見なし。
管理区分2~4  じん肺の所見あり。X線の写真の像の型や肺機能障害の有無で2~4に区分されます。
合併症  肺結核、結核性胸膜炎、続発性気管支炎、続発性気管支拡張症、続発性気胸を指します。

アスベスト含有建材を用いた建設・建築現場で働いていた方

建築事業で働いていた従業員や、一人親方として建築現場で仕事をしていた方で、アスベスト建材を使っていてアスベストに被ばくをした方は、国家賠償請求ができる場合があります。
請求できるかどうかは詳しいご事情をお伺いしないと分かりませんので、当事務所までお気軽にお問合せください(初回相談は無料です)。
まだ一連の建設アスベストの裁判が全て終わっていないため、はっきりと決まってはいませんが、病状に応じて360万円~860万円を国から受給できる見通しです(作業をしていた時期によっては減額される可能性があります)。
建材メーカーからも同じ額を受給できる見通しです(作業をしていた時期によっては減額される可能性があります)。
建設アスベストの場合、労働者だけでなくいわゆる一人親方も同じ額を受給できる見通しです。
今後、一連の裁判が終了したら金額が確定する予定です。
早い段階から各種資料を集めておいた方が良いので、まずは当事務所までご相談ください。

働いていた会社や元請事業者に対して損賠賠償請求をしたい方

お仕事中にアスベストに被ばくをして、アスベストによる石綿肺、肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚などの健康被害を受けて、当時お勤めの会社や元請事業者が今でも存続している場合は、会社や元請事業者に対して損害賠償ができる可能性があります。
会社や元請事業者に対する損害賠償の条件は一概には決まっておらず、個別のご事情をお伺いしないと判断できません。

まずは当事務所までお気軽にお問合せください(初回相談は無料です)。

会社や元請会社に請求する場合は、以下の金額が基準となります。
但し、泉南アスベストと異なり、明確な和解基準が定められているわけではありませんので、金額が前後する可能性があります。

①じん肺管理区分の管理2で合併症がない場合

1100万円

②じん肺管理区分の管理2で合併症がある場合

1400万円

③じん肺管理区分の管理3で合併症がない場合

1600万円

④じん肺管理区分の管理3で合併症がある場合

1900万円

⑤じん肺管理区分の管理4、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚の場合

2300万円

⑥石綿肺(管理2・3で合併症なし)による死亡の場合

2400万円

⑦石綿肺(管理2・3で合併症あり、または管理4)、肺がん、中ひ腫、びまん性胸膜肥厚による死亡の場合

2600万円

国からの受給額よりも金額が高い理由

会社に対して請求できる額は、国から受給できる額よりも高いです。
これは、本来、労働者の生命身体の安全は、雇用主である会社が第一次的に守るものであり、国は二次的な責任しか負わないからと言われています。
そのため、泉南アスベストでは、国は、本来の慰謝料額の2分の1の責任しか負わないと判断されたので、会社に対する請求額よりも低いものになっているのです。
但し、国と会社から二重取りができるわけではありませんのでご注意ください(会社から満額受給したら国に対しては請求できません。国から受給した後に会社に請求する場合は、国からの受給分は請求額から差し引きます)。

アスベストに強い弁護士が、
お悩み・状況ごとに詳しく解説します

対象になる条件は?

いわゆる泉南アスベスト型の国家賠償請求ができる方は以下の条件を満たす方です。

①昭和33年(1958年)5月26日から昭和46年(1971年)4月28日までの間に、局所排気装置を設置すべき石綿工場内において、石綿粉じんにばく露する作業に従事した。
局所排気装置を設置すべき石綿工場内に該当するか否かは詳しいご事情をお伺いした上で弁護士が判断させていただきます。

②その結果、石綿による一定の健康被害(石綿肺、肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚)を被ったこと。

③提訴の時期が損害賠償請求権の期間内であること。
詳しくはご相談時にご説明させていただきますが、アスベストが原因でお亡くなりになってから20年を経過した場合は時効になるので請求ができません。

詳しくはご相談時にお話しさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

一人親方の場合は?

一人親方とは、労働者を使用しないでご自身で事業を行う事業主で、建築業に多い形態です。

一人親方に対する建設アスベスト訴訟でも国の責任が確定しました。

具体的な受給条件や手続きについては、今後、厚生労働省が決めていくことになる予定ですので、厚生労働省の決定を待ってから動くことになります。

もっとも、事前に資料は集めておいた方が良いですし、時効になる可能性もありますので、まずはご相談ください。

会社が倒産している場合は?

会社が倒産していても、国家賠償の条件を満たしていれば、国から賠償金(慰謝料)を受給することができます。

会社が倒産していても労働基準監督署が、労災認定の要件を満たしていると判断すれば、労災認定を受けることができます。

国家賠償をするためにも、労災などの行政による認定が事実上必須といえるの、まずは労災などの認定から行うことになります。

労災保険金を既に受給している場合は?

労災保険の給付や見舞金を既に受け取っていたとしても、損害賠償金は問題なく支払われます。

厚生労働省が告知しているリーフレットの文章の中にも「労災保険や石綿健康被害救済法による給付を受けている方であっても対象になります。」と明記されています。

また、損害賠償金を受け取ることにより、労災保険金の給付が停止されたり、減額されるということもありません。

最高裁判決によって認められた賠償金は、慰謝料でありまして、休業補償や将来の逸失利益は入っていません。

このために、慰謝料とは関係のない労災保険金には全く影響しないのです。

本人ではなく遺族の場合は?

労働者ご本人様がアスベストによる疾患でお亡くなりになった場合は、法定相続人が国や会社に対して請求することになります。

但し、遺産分割協議をした場合は損害賠償請求権を相続した方が請求することになります。

お亡くなりになられた方の生まれてからお亡くなりになるまでのすべての戸籍謄本等が必要です。

戸籍謄本等の取得は当事務所で行いますのでご安心ください。

法定相続人の範囲は以下の通りです。

1 配偶者:必ず相続人になります。
2 配偶者以外は以下の順位で相続人が決まります。
上位優先順位の相続人がいたら、それ以降の順位の方は相続人になれません。
第1順位 子と代襲相続人(既に子が死亡していた場合の直系卑属。通常は孫です)
第2順位 両親などの直系尊属
第3順位 兄弟姉妹及び代襲相続人(既に兄弟姉妹が死亡していた場合の直系卑属。通常は甥や姪です)

発症した疾病・状況ごとの
支払われうる賠償金

国に賠償請求できる慰謝料の金額です。
当時お勤めの会社に請求する場合は、慰謝料額はこの2倍になります。

石綿肺
じん肺管理区分の管理2

  • 合併症が
    ない場合
  • 550万円
  • 合併症が
    ない場合
  • 700万円

石綿肺
じん肺管理区分の管理3

  • 合併症が
    ない場合
  • 800万円
  • 合併症が
    ない場合
  • 950万円

石綿肺
じん肺管理区分の管理2

1,150万円

肺がん

1,150万円

中皮腫

1,150万円

びまん性胸膜肥厚

1,150万円

死亡

  • 石綿肺(管理2・3で合併症なし)による
  • 1,200万円
  • 石綿肺(管理2・3で合併症あり又は管理4)
    肺がん、中皮腫、びまん性胸膜肥厚による
  • 1,300万円

ご自身やご家族の症状が当てはまるか分からない場合や、アスベスト被曝との因果関係が不明確な場合でも、是非一度、お気軽にご相談ください。

資料の確認や収集も弁護士がサポートすることで、賠償獲得をめざせることも少なくありません。

女性画像
  • アスベスト賠償について多数の相談実績
  • 労働者側労災事件に特化 会社への損害賠償にも精通
  • 労災申請から交渉・訴訟までワンストップでサポート
  • 相談料・着手金無料※で被災者の負担を軽減
  • 三ノ宮駅から徒歩8分 ご相談いただきやすい環境
【相談料・着手金無料】アスベスト(石綿)の被害者相談 相談料・着手金0円 まずはお問い合わせください。 TEL:078-325-5585 受付:平日9:00~18:00(土日応相談) 神戸ライズ法律事務所(JR三ノ宮駅徒歩10分)

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